2025年12月17日(水)〜12月25日(木)の期間、札幌三越本館にて開催中の 「e.m. POP UP in Sapporo」
本イベントに合わせたイベントビジュアルおよび会場内装のディレクション・制作を担当しました。
イベントビジュアルのメインカラーには、e.m.groupの今年のホリデーシーズンのキーカラーの深いネイビーを採用。静かな夜の空気感の中、ミラーボールの光が反射し、ジュエリーたちがまるでパーティー会場に集っているかのように煌めく情景をイメージしています。落ち着きのある色調の中に、e.m.らしい遊び心と高揚感を忍ばせ、“大人のためのホリデー”を表現しました。


ビジュアルの特徴でもある楕円形のフレームは、窓越しにパーティーの中をそっと覗いているような感覚をデザインに落とし込みました。
外から中へ、日常から非日常へと誘われるような構図にすることで、ジュエリーと出会う瞬間の胸の高鳴りを視覚的に表現しています。

会場内装では、クリスマスを想起させる直接的なモチーフをあえて用いず、静かな高揚感をまとった「聖なる夜のミステリアスなパーティー」をテーマに空間を構成しました。
異なる質感のマテリアルを重ね合わせ、そこにアンティークの小物や光を反射する装飾を散りばめることで、どこか物語のワンシーンのような、奥行きのある雰囲気を演出しています。

また、イベントビジュアルとリンクしたアイテムやモチーフを随所に取り入れ、平面で描かれた世界観がそのまま立体として立ち上がるような空間設計を意識しました。

ジュエリーを手に取るお一人お一人が、その世界の中に足を踏み入れたような感覚を味わうことができ、2025 e.m. group HOLIDAY COLLECTIONが持つ空気感やムードを、視覚だけでなく体感として伝えられるように。今回のイベントでは、そんな想いを込めて空間づくりを行いました。
今回の内装デザインは、2025 e.m. group HOLIDAY COLLECTIONの世界観を「見る」だけでなく「感じる」ための空間として構成しました。この場所で過ごすひとときが、特別な記憶としてそっと刻まれていれば嬉しく思います。
自社で手がけるグラフィックデザイン、ディスプレイデザインはこちら @em_creative_team
Back to List