Recruitスタッフ紹介

学生時代にアルバイトをしていたお店の店長の女性がe.m.eternalをたくさん着けていて、「このリング何だろう！！」とすごく惹かれたのがe.m.との出会いです。
その後「装苑」という雑誌でe.m.特集が組まれているのを見て、e.m.という会社自体がジュエリーだけでなく内装など様々なことに取り組んでいるのを知り、世界観が素敵！！と感じてファンになりました。
ちょうど転職を考えていた時期に、大好きなブランドで販売をしたいという気持ちがあったため、応募しました。

私自身、昔から大好きなe.m.を世界中に発信できることに喜びを感じます。
よりたくさんの人にe.m.が生み出すモノやコトに興味を持ってもらい、それらを通じてHAPPYをお届けするのがプレスとしての使命だと感じています。
自分自身の発する表現に責任を持って向き合う必要がある一方で、それが誰かに届いて「みんながよろこぶモノづくり」が実現できた、と感じられたときは非常に達成感もあり自分自身のよろこびにも繋がっています。

自分の芯は持ちつつも、客観性を失わないようにしています。
プレスの仕事は「伝えること、表現すること」が中心です。様々なことに興味を持ち、伝え方や表現方法のクオリティを高めていくことはもちろんですが、「誰に伝えたいのか」「誰が見るのか」という受け手側の視点も忘れずに、シーンによってベストな発信することを心がけています。
様々な情報が溢れる現代においてより効果的な戦略を持ってブランドをPRできるように、常に広い視野を持って行動するようにしています。

私は元々e.m.のファンで、「好きなブランドで働きたい」という単純な気持ちで入社しましたが、気づけば妊娠出産を経て10年以上e.m.の一員として働いています。
復帰後は販売部署を経て、現在はプレスとして仕事をしています。
長らく販売部署で接客一本で取り組んできたためそれ以外の仕事が出来るとは思ってもいなかったのですが、機会をいただいてこのプレス部署でより多くの人たちにブランドの魅力を伝える仕事に携わることになりました。
自分でも思っていなかった場所で活躍できる、その可能性に気づかせてもらえるというのもe.m.ならではの魅力だと感じます。一緒に新しいことに挑戦してくれる方をお待ちしています！