就職活動で様々なジュエリーブランドを調査中にe.m.を見つけ、デザイン性の高さに惹かれたことが始まりでした。
その後、面接でデザイナー2人に直接会える機会があり、「敷かれたレールを走りたくない」というデザイナーの言葉が、私が入社を決意した理由です。
私は学生時代、モノづくりを学んでいました。周りに囚われず、自分自身が表現したいモノを形にすることをモットーに取り組んでいたので、デザイナーの「敷かれたレールを走らない」という言葉にとても共感しました。
その言葉は実際にe.m.のジュエリーに表れており、私が入社した後も、自分だからできる表現で販売員ができるという未来が見えたので、入社を決意することができました。
自分が接客したことでお客様に喜んでいただけることがやりがいです。"ジュエリーを着ける"ということは日常のなかで必要不可欠なことではありません。ジュエリーを日常的に着用している人もいれば、結婚指輪など一生に一度のジュエリーだけを着用している人もいます。どちらの場合でも、e.m.で商品をお選びいただくということは、商品の良さだけではなく自分たちの接客も大きなポイントになると感じています。
接客には正解がないので、自分の動き次第で結果が変わること、お客様の声という結果を直接感じることができるのが販売部署の魅力です。
店舗で行う企画も自分達の声から実現でき、他部署と連携して企画から準備、そして実施することで、自らのスキルアップにもつながり、さらにチームとしての団結力も生まれています。
チームワークを大切にしています。会社として利益を出すためには売上を作ることが必要で、各店舗には毎月予算があり、それを達成することで利益が生まれます。
店舗の予算を達成するためには、1人の力だけでなくスタッフ全員の力が必要です。
不足部分があればお互い補い合える関係性を築くことを意識し、日々の仕事に取り組んでいます。
e.m.には様々な考えを持ったスタッフが在籍しています。そのさまざまな考えのなかから、良いものはさらに良くし、異なる考えはスタッフとともにブラッシュアップしていくことで、たくさんのアイディアをより良い形で実現に導けます。また、e.m.は社歴や年齢関係なく活躍できる会社です。
全員がさまざまな方法でひとつの目標達成を目指しているe.m.をぜひ候補のひとつにしてみてください。
そして、少しでもジュエリー、ファッション、話すことが好きという方はぜひ挑戦してみてください。
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